既製品とオーダーメイド

実際にかつらを購入する時に、既にかつらが出来上がっている「既製品のかつら」と自分の髪の状態から、新たに自分だけのかつらを作っていく「オーダーメイドのかつら」という風に、購入するかつらの種類によって、注文の方法やかつらを実際に装着するまでの期間が異なっていきます。
既製品のかつらは、既に完成した状態のかつらから、自分の頭にしっくりくるかつらを選んでいきます。
既製品のかつらは量産されていますので、かつら本体の価格も手頃で、インターネットなどでも格安に購入することができます。
一方オーダーメイドのかつらは、自分の頭の形状から髪質・髪の色などを参照し、データに基づいてかつらをつくっていきます。
オーダーメイドのかつらは、値段が高価になりがちですので、気軽に購入することはなかなか難しいのですが、その分、かつらを装着しても違和感や不自然さがみられなくなります。

混合かつらのメリット・デメリット

一般的に販売されているかつらの髪の毛の種類には、
本物の髪の毛を使用した「人毛かつら」と、ポリエステルなどの科学繊維素材を使用した「人工毛かつら」の他に、人工毛と人毛をミックスさせた「混合かつら」も、近年、販売数が増えつつあります。
混合かつらは、水による濡れや乾きに強くヘアスタイルを維持しやすいというメリットがある上に、見栄えも比較的自然にみえるというメリットがあります。
また、価格も人毛のみのかつらよりも安価で購入することができるのも、混合かつらが持つ魅力のひとつですね。
しかし、人毛と人工毛がミックスしているために、人毛部分は褐色して人工毛部分は色あせしませんので、定期的にメンテナンスを行っていかないと不自然になっていくというデメリットがあります。
また、人毛と人工毛がミックスしていることで毛染めが困難なことも、混合かつらが持つデメリットのひとつなのではないでしょうか。

人工毛かつらのデメリット

かつらを作成するために用いられる、一般的な毛の種類に、
ポリエステルなどの科学繊維を用いて、髪の毛をつくる
「人工毛かつら」があります。
今回は人工毛かつらが持つデメリットについて紹介します。
人工毛のかつらは形状記憶の性質があるため、ヘアスタイルの維持が簡単に行うことができるのですが、その分ヘアスタイルを気軽に変えることが難しいというデメリットがあります。
また、かつらの髪の毛が化学繊維でつくられているために
髪の毛の光沢感が強く、水に濡れた時に水を弾いてしまいます。
上記を踏まえたうえで、人工毛かつらは「不自然さ」が
大きなデメリットとなります。
近年では、耐熱性の人工毛かつらも種類も販売されているようですが、一般的に販売されている人工毛かつらの多くが、熱に弱い種類が主流のようです。
そのために、ドライアーを使ってのスタイリングができないという
デメリットが解消されていません。

人工毛かつらのメリット

かつらを作成するために用いられる、一般的な毛の種類に、
ポリエステルなどの科学繊維を用いて、髪の毛をつくる
「人工毛かつら」があります。
今回は人工毛かつらが持つメリットについて紹介します。
人工毛かつらは人毛と比べると、かつら自体の値段が安いため
比較的気軽に購入することが可能であるというメリットがあります。
人工毛かつらは、髪の毛を素材の軽い科学繊維でつくることによって、
かつら全体の重量が軽く、かつらを装着するときの
違和感が少ないというメリットもあります。
また、髪の毛となる素材が水に弾きやすいという性質を持っていますので
乾きやすく、かつらのメンテナンスも楽であることも人工毛かつらの
大きなメリットです。

人毛かつらのデメリット

かつらを作成するために用いられる、一般的な毛の種類に、
人毛を用いてかつらをつくる「人毛かつら」があります。
今回は、人毛かつらが持つデメリットについて紹介します。
人毛かつらは褐色(色あせ)するという弱点があることや
かつらの髪の毛が絡みやすいという手間から、
定期的なメンテナンスとして年に1回の染色などを
行わなければいけないという大きなデメリットを持っています。
また、本物の髪の毛を使用しているため、髪の毛が水を吸収し
乾きにくいというデメリットもあります。
人毛かつらは、髪が濡れた時の見栄えは自然なのですが
シャンプーでスタイルが比較的簡単に崩れたりすることも
あります。
また、人毛かつらは人工毛のかつらよりもかつらの値段が
格段に高価であるということで
なかなか気軽に人毛かつらを購入することができないという
デメリットもあります。

人毛と人工毛をミックスした「混合かつら」

かつらとなる毛の種類には、人毛かつらと人工毛かつらがあり
人毛かつら・人工毛かつら共に、それぞれのメリットがあります。
そして近年、人毛かつらと人工毛かつらが持つそれぞれのメリットを活かした
人毛と人工毛をミックスした「混合かつら」が注目を集めています。
人工毛かつらの弱点である「不自然さ」を、人毛をミックスすることで
比較的自然な仕上がりとなり、人毛の弱点である「高価格」を
人工毛で補うことで、人工毛のメリットである
丈夫さも兼ね備えた安価で購入できるかつらとして人気を集めています。
一般的に販売されている、人毛と人工毛をミックスした混合かつらは
人工毛の割合が、かつら全体の60%~70%と人毛より多いそうです。

かつらは人毛?人工毛?

かつらの毛の種類には人工毛と人毛があり、どちらかというと人毛がおすすめのようです。
人毛の良いところはなんといっても自然であるということです。
人工毛は化学繊維で作られつくられているものです。
人工毛は、自然さという点で人毛に劣ります。
やはり本物の髪の毛である人毛のほうが、人工毛よりも自然な感じがするのは当然です。
ただし、人毛は褪色するという欠点もあるのです。
これは、いったん毛の色を抜き、一人一人の髪の色に合わせて染色しているため、半年~1年で色落ちしてくるので、一定期間でかつらを染色した方が良いといわれています。
また、人工毛には縮れるという、欠点があります。
使っているうちに、かつらの毛先が縮んだ感じになって毛先だけが癖毛がきつくなり、自分自身の髪毛とかつらのなじみが悪くなる現象が出てきます。
人毛と人工毛のどちらが良いかは、それぞれのメリット・デメリットを考えた上で、使う人それぞれがどちらの毛の種類が自分のほしいタイプなのかという点から決めるしかないようです。

レディースアートネイチャーのオーダーメイドウィッグ

レディースアートネイチャーのかつらは、
かつらを作る方の頭の形、毛色、毛質、毛流れなどに合わせ、
全てオーダーメイドでつくるウィッグです。
つまり、注文された方の数だけ、完成したかつらがあるということです。
「こんなスタイルにしてみたいわ」といったような方、
一人ひとりが持っている希望にも、細やかに応えることができるのは、
レディースアートネイチャーのオーダーメイドウィッグならではのことです。
レディースアートネイチャーでは、長年の毛髪技術のノウハウを活かし、
「あなただけのたったひとつ」をモットーに、ていねいに仕上げています。
また、レディースアートネイチャーでは、全国にサロンを開設しています。
もっと気軽に、もっと身近に、
オーダーメイドウィッグの素晴らしさを実感していただくために、
全国のサロンでは、実際にかつらを見て、さわって、そして試すことができます。

オーダーメイドのかつら:白髪を隠す

自分にぴったりのオーダーメイドのかつらがあればいいと思いませんか?
薄毛や抜け毛よりましだと思われるかもしれませんが、白髪に悩む人も世のなかにはいるようです。
特に女性は、少しでも若々しい容姿を保ちたいという願望から、白髪を染めることに熱心です。
とはいえ、染めても白髪はすぐに目立ってきます。
そこで、白髪を隠すためのオーダーメイドのかつらを紹介します。
白髪が目立つのは、髪の根元です。
その髪の根元を隠すために、部分かつらのオーダーメイドがとても便利です。
どのくらいの間隔で白髪染めをするかによって、部分かつらのサイズを変えるのは、オーダーメイドかつらならではです。
白髪は個人個人によってたくさん生える場所も違います。
だからこそ、必要な部分だけをカバーするオーダーメイドのかつらが適しています。
白髪染めの薬剤によるかぶれを起こしやすい人にも、白髪隠しのオーダーメイドかつらはお勧めです。

かつらを考える前に抜け毛予防のヘアケアをはじめませんか

薄毛や抜け毛でお悩みの方は意外と多いようです。
しかし、安易にかつらの装着を考える前に
毎日の髪のお手入れやマッサージなどで、
薄毛や抜け毛の予防を行っていくことから考えていきませんか?
抜け毛や薄毛の原因として、頭髪の汚れによる髪の脱毛が
考えられています。
日常的に正しいヘアケアを行うことで抜け毛が予防され
かつらを装着する必要がなくなることもあります。
皆さんは毎日ブラッシングしますよね?
このブラッシングの方法について改善するだけでも
抜け毛の予防対策を効果的に行うことができるんですよ。
例えば、シャンプーなど、洗髪をする前に軽くでもかまいませんので
ブラッシングを行うことで抜け毛が幾分改善されることがあります。
この機会に、正しいヘアケアを身に付けて実践されてみてはいかがでしょうか?