白髪の人は禿げない

白髪の人は禿げないという事を言う人がいます。この説ははっきりいって嘘です。実際にまわりの男性を見まわしてみると、白髪で禿げている人なんて山のようにいるのがわかります。


ではなぜ、こんな迷信が伝わっているかというと、白髪・黒髪どちらでも年齢を重ねても髪が豊富にあるという人は少なからずいるようです。それを見た時の印象として白髪の人の方がインパクトが残ってしまい、白髪は禿げにくいと思われるのではないかともいわれています。


実際には、白髪というのは黒い色素を作るメラニン細胞というのが関係してきますので、髪の毛を作る毛母細胞とは全く別物なのです。メラニン色素が異常、または衰えてしまうと白髪になってしまうのです。


考えかたを変えると、逆に白髪の人の方が禿げる可能性が高いとも言えます。その理由として白髪の人は白髪染めをするケースが多いです。これは黒髪の人がカラーリングをするのと同じではないかとも思われます。ですが、カラーリングをして時間とともに黒髪が生えてきたとしても1ヶ月くらいでは気になるものではないのですが、白髪の人は伸びてきた白髪がすぐに気になってしまうものです。


そのため黒髪の人がカラーリングをするよりも白髪の人が白髪染めをする方が回数が多い傾向にあるのです。回数が多いという事はそれだけ頭皮には負担がかかるということです。また、白髪染めに配合されているジアミン系の成分は、非常に身体に悪いものでもあります。頭皮に負担をかけるということはそれだけAGAになりやすい環境を作っている事にもなるのです。 白髪対策としても、頭皮の環境を整えるという事は悪いことではありませんので、頭皮ケアはとても有効となります。

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