スタイリングがしやすくなった

『最近、何もしていないのにスタイリングがしやすくなった』と喜んでいる人を見かけます。ですが、これがAGAの前兆ともいえる症状なのです。


こういったコメントをする人は髪が硬く剛毛の人が多いようです。剛毛のため、髪がまとまりにくくスタイリングがしにくいという悩みを抱えているのです。そのため、パーマをかけて動きがでるようにしたり、カラーリングで軽く見せたりする施術をほどこしている人がたくさんいるのです。ですが、そういった施術をしていないのに、何故かスタイリングがしやすくなってきたという場合は、髪質が変化してきたと予想されます。


AGAになると徐々に髪の毛が細くなっていき、最終的には抜け落ちてしまいます。スタイリングがしやすくなったということは、剛毛だった髪の毛が細くなったことによりボリュームもダウンし、動きやすくまとまってきているということなのです。


今は髪の毛が多少軟らかくなり、長年の悩みが解消されたため喜ばしいことですが、このままにしておくと、ますます髪の毛は細くなり薄毛となってしまう可能性は十分にあります。よく『昔は剛毛で手が付けられなかったんだが、最近は髪の毛自体がなくなってしまったよ』と嘆いている人もいます。まさにそういった人は、スタイリングがしやすくなったという時期を経て薄毛になったと思われます。


スタイリングがしやすくなったといって喜んでばかりいないで、その原因を追求して早めにAGA対策を始めないと、剛毛の悩みが薄毛の悩みになってしまうのも、そう遠い未来のことではないのです。こういった前兆を見逃さないことが大切になります。

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